色々な研究によると学校の問題のせいで学生は自殺するそうだ。この二つの問題はいじめと学校のプレッシャーだ。
日本で時々先生に学生は殴られたり、他の先生は時々きびしすぎるので、学生はよく先生と話せないと思う。そしていじめは続く。
例えば、岐阜県の学校でいじめは苦しい問題といじめされた子供の両親は学校をうったえている。(記事:ここ)
現在の政治家がいじめは本当の問題と分かっておおやけのてを作った。たぶん将来にこのていぎのおかげで校長はいじめをやめてみる。政府の公の定義とは:
当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの。私達の意見では、おおやけのいじめのていぎは大切なことですが、先生のやくわりの方がもっと大事だ。もし先生は学生を助けないとしたら、いじめは終わらない。
いじめと同じで、プレッシャーは苦しい問題だ。両親は子供にいい未来を与えたいために、いいせいせきは必要だと思う。もし子供は試験に失敗するとしたら、両親に怒られて子供は恥じている。もちろん日本の学歴社会はいいこともあるけど、多くの学生にとってプレッシャーは大きすぎる。生徒は学校の後でじゅくに 行って学生の家はじごくのようになるので、生徒はひまな時がない。
このグラフについて自殺の統計じゃないけど中途退学者の統計がある。2010年のデータによると53,245人は学校に引き上げた。多くの学生の理由では「学校生活・学業不適応」と言った。しかしながら、数の中に、いくつか学生が自殺したから、学校にひきあげたと思う。
2 comments:
こんにちは。
いくつか気になった点があるのでコメントしますね。
-日本で時々先生に学生は殴られたり、他の先生は時々きびしすぎるので、学生はよく先生と話せないと思う。
まず、現代の日本では教師(先生)が生徒を殴ったりすることは
かなり少なくなっています。
しかし、生徒が教師と話す機会が少ないという点は良い指摘だと思います。
私の考えでは多くの教師は非常に長時間の労働を行なっており、いじめへの対応に悪影響が出ていると思います。
-しかしながら、数の中に、いくつか学生が自殺したから、学校にひきあげたと思う。
ひきあげるには意味が2つあって、
push upとbackです。
「学校 に ひきあげた」はback to schoolという意味になります。
この場合だと「に」が「to」になります。
これだと意味がわからないので
「退学者(の数)をひきあげた」であれば意味が通じると思います。
また、「ひきあげる」戻るという意味があるので、
「に」は学校が戻る場所になってしまいます。
「に」ではなく、「から(from)」であれば
「学校 から ひきあげる」だとback from schoolとなり「学校 を 去る」という意味で理解することができます。
日本のほうがアメリカより若者の自殺率が高いと思っていたのですが、同じぐらいなんですね。びっくりしました。
成績に関するプレッシャーは確かに高かもしれませんが、昔ほどじゃないような気がします。人間関係でのつまづきが自殺の主な原因ではないでしょうか。SNSとかいろいろな手段で人と関わることができるようになったのに、関わり方がわからなくてトラブルになることも多々あるとか。
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